リースバックは資金調達の方法として知られていますが、節税効果があるということをご存知でしょうか。今回は具体的にどのような効果をもたらしてくれるのか、詳しく紹介していきます。
固定資産税を支払わなくてもよくなる
リースバックに節税効果があると言われている理由は、固定資産税の支払い義務がなくなるからです。固定資産税は、不動産の所有者に対して課税される仕組みになっています。
もしリースバックで取引が成立したら、固定資産税は決算日以降から買い手が支払うことになります。今後は課税されることがなくなるため、結果的に固定資産税の節税につながるのです。
事前に審査が必要
リースバックは必ず事前審査が必要になります。審査には、各企業が必要とする書類を用意しておき、所有者全員に売却の同意をもらう必要があるため、必ず準備しておきましょう。
審査は比較的緩いと言われているものの、事故物件である場合や、毎月の家賃を支払える能力がない場合は、審査に通る可能性が低くなります。まずは専門業者へ相談してみてください。